7月1日給食
2024年7月1日 12時03分もちむぎごはん
なつやさいカレー
牛乳 くきわかめのサラダ
パイナップル
<今日の給食>
夏野菜というと、トマト、ピーマン、キュウリ、ナス、オクラ、ズッキーニ、トウモロコシ、枝豆など他にもたくさんの夏野菜があります。夏野菜は、暑さでほてった体を冷やしてくれる働きがあります。今日の『夏野菜カレー』には、ナス、ズッキーニ、枝豆が入っています。今日は、『旬の「夏野菜」を生かした献立』です。
もちむぎごはん
なつやさいカレー
牛乳 くきわかめのサラダ
パイナップル
<今日の給食>
夏野菜というと、トマト、ピーマン、キュウリ、ナス、オクラ、ズッキーニ、トウモロコシ、枝豆など他にもたくさんの夏野菜があります。夏野菜は、暑さでほてった体を冷やしてくれる働きがあります。今日の『夏野菜カレー』には、ナス、ズッキーニ、枝豆が入っています。今日は、『旬の「夏野菜」を生かした献立』です。
ごはん 牛乳
ワンタンスープ
とりにくのピリカラフル
のむヨーグルト
<今日の給食>
今日ののむヨーグルトは、乳酸菌飲料で、牛乳を原料として、乳酸菌を発酵させた食品ですヨーグルトに含まれる乳酸菌は、体に悪い菌を減らして、体によい菌を増やしてくれる働きがあり、胃や腸の働きをよくして、おなかの調子を整えてくれます。栄養は、成長期のみなさんにとても大切な栄養素であるたんぱく質やカルシウムがたくさん含まれています。
もちむぎごはん 牛乳
たまごとぶたにくのあんかけどんぶり
きんぴら
<今日の給食>
もやしは、豆や穀物の種を水につけて発芽させたもので、種の種類によって色や形、味が違います。もやしは、食物繊維やたんぱく質、ビタミンやミネラルなどがたくさん含まれていて、これらの栄養素は、体を作ったり、エネルギーに変えたりするので、健康でいるために必要です。例えば、食物繊維はおなかの調子を整えたり、ビタミンⅭは風邪をひきにくくしたりします。もやしは水分が多く、カロリーが低い野菜で、炒めたり、煮たり、サラダにしたりといろいろな料理に使えます。もやしは、安くておいしく、毎日の食事に取り入れやすい野菜です。今日の献立の『卵と豚肉のあんかけ丼』に、もやしが入っています。
パン 牛乳
ツナスパゲティ
グリーンアスパラガスのサラダ
スイートアーモンド
<今日の給食>
今日は、旬の「グリーンアスパラガス」を生かした献立です。アスパラガスは、ギリシャ語の言葉から名前が付けられているそうです。それは、「新しく出た芽」を意味する「アスパラゴス」から名付けられました。成長すると硬くて食べられないため、発芽直後の若い芽の部分を収穫します。また、アスパラガスから発見されたアスパラギン酸という栄養素には、疲れをとってくれる働きがあります。今日の給食では、『グリーンアスパラガスのサラダ』です。
チキンピラフ 牛乳
ミネストローネ
ホキのチリソース
<今日の給食>
パン 牛乳
パンプキンスープ
かいそうサラダ
だいずいりこ
<今日の給食>
最近の食事は軟らかい食べ物が多く、そのため、食事にかける時間が短くなり、昔に比べると、かむ回数が減ったといわれています。かむことは、健康に深くかかわっています。よくかんで食べると、脳は少しの量でも満腹を感じ、食べすぎを防ぐため、肥満の予防になります。また、よくかむことによって、あごを強くする効果もあります。今日は『大豆いりこ』です。
ごこくまいいりごはん
牛乳 にくうどん
やきししゃも
こまつなのおひたし
<今日の給食>
学童期は、骨がぐんぐん大きくなる大切な時期です。また、歯が生え変わって大人の歯になる時期でもあります。歯や骨は、主にカルシウムでできていますが、カルシウムは、体の中で作ることができないため、食べ物からとる必要があります。カルシウムを多く含む食べ物には、牛乳や乳製品、骨ごと食べる小魚やひじき、大豆や豆腐などがあります。これらの食品をいろいろ食べるとカルシウムがうまくとれます。給食では、カルシウムが多くとれるように工夫されています。今日は、骨ごと食べられる『焼きししゃも』です。
パン 牛乳
ビーフンいため
フライドポテト
ナムル
<今日の給食>
今日は、『タイビーフンいため』です。 タイビーフン炒めに入っている麺は、お米からできていて、ご飯を炊いて食べるだけでなく、いろいろな食べ物に加工して食べている国があります。お米は、日本人だけではなく、たくさんの国で食べられていて、タイビーフン炒めに入っているのは、タイで食べられている「クイッティオ」という米の麺で、平らでビーフンより太く、時間がたっても伸びにくいのが特徴です。ベトナムではフォー、日本や中国、台湾などではビーフンがよく食べられます。今日は、「クイッティオ」を使った『タイビーフン炒め』です。
いりこめし 牛乳
ふしめんじる
かきあげ わさんぼん
<今日の給食>
今日は、『香川県の味めぐり』給食です。瀬戸内海では、いりこの原材料であるカタクチイワシの漁が盛んです。濃厚でうま味の強い出汁がとれるため、うどんの出汁だけでなく『いりこ飯』として炊き込みご飯の具材にも使われています。 小豆島は手延べそうめんが有名で、そうめんを乾燥させる時に、さおの端に残るめんを「ふし」といい、そのふしを使った「ふしめん汁」も地元ならではの料理です。また、温暖で雨の少ない気候で育ったサトウキビからは、まろやかな風味が特長の三盆糖が作られ、この三盆糖で作られる『和三盆』は上品なお菓子として親しまれています。