松山市小学校総合体育大会(陸上の部)
2025年10月23日 18時04分本日、ニンジニアスタジアムで行われた松山市小学校総合体育大会(陸上の部)に、選手たちが参加しました。
選手として出場した子供たちは、大舞台に緊張しながらも、今までの練習の成果を発揮し、全力で競技に挑みました。
北条小学校の代表として、どの子も堂々としたすばらしい態度で参加することができました。
本日、ニンジニアスタジアムで行われた松山市小学校総合体育大会(陸上の部)に、選手たちが参加しました。
選手として出場した子供たちは、大舞台に緊張しながらも、今までの練習の成果を発揮し、全力で競技に挑みました。
北条小学校の代表として、どの子も堂々としたすばらしい態度で参加することができました。
昨日、損保ジャパンの方が来てくださり、「防災ジャパンダプロジェクト」が行われました。
毛布で担架を作って人形を運んだり、防災や水害に対するクイズを解いたりしました。
「水害で避難するときは、長靴ではなくスニーカーの方がいいと知り、驚きました。」や「今日学んだことを家の人に伝えたいです。」など、様々な感想を持ちました。
とても貴重な経験となりました。損保ジャパンのみなさん、ありがとうございました。
今日の朝の時間に、明日行われる陸上総体の壮行会を行いました。
選手の意気込みや練習の様子の紹介、全校での応援をしました。選手の皆さんの活躍を祈っています。
昼休みに、にこにこタイム(縦割り班遊び)を行いました。6年生が考えた遊びを通して、交流を深めました。どの班も笑顔あふれる活動となりました。
2年生は、先日の参観日におもちゃランドを開きました。
今日はそのときの経験を生かして、1年生を招待して、おもちゃランドで遊んでもらいました。
1年生はスタンプラリーをしながらお店を回り、いろいろなおもちゃで楽しんでくれていました。
また、1年生と一緒に活動するのが楽しみです。
けんばんスキルもぐんぐん上達し、音楽会に向けて練習がはかどる中、1年生はいろいろな楽器の奏法の習得中です。
トライアングル、すず、タンバリン、カスタネット
「くうかん」を意識すると、美しく「ひびく」ことを学んでいます。
音楽会までにどれくらいスキルアップできるかな?
1年生は、図画工作科で「あそぼうよパクパクさん」をしました。手を入れて動かすと、口がパクパク動きます。子供たちは、お気に入りの生き物を楽しく作りました。
昨日に引き続き、社会科でインタビューをしました。
本日は、「鹿島櫂練り保存会」の方にご来校いただき、櫂練りを中心とした地域の行事についてお話を伺いました。
ご自身が幼少期から経験してきたことを「何とか受け継いでいきたい。」という思いを持って活動されているそうです。
ただ、話の中には度々、「子供が少なくなっている。」という課題が挙がっていました。
この話を受け、子供たちは「地域の行事や伝統を受け継ぐ」という思いのバトンを受け取ったのではないかと思います。
4年生は、社会科の授業で古くから残るもの、伝わってきているものについて学習しています。
例えば、道後温泉本館や宇和島市の八ツ鹿踊り、新居浜太鼓祭りなどです。
今日は、「子供たちが松山城について知りたい。」という思いを受け、松山城総合事務所の方にオンラインインタビューをしました。
松山城はどのように守られているか、どのような思いで受けついでいるか、これからどうなってほしいかなどをうかがいました。
毎日、城山や城周りを歩いて目視で確認していることに驚いたり、熱い思いを持って働く様子に触れたりすることができました。
2年生では、いよいよ九九の学習が始まりました。
これから練習を重ねて、1~9の段まで、すらすら言えるようになるのを目標に頑張ります。
1年生は、算数科で「3つのかずのけいさん」をしました。ノートにすばやく課題やまとめを書くことができるようになりました。
体育科では、新体力テストの上体起こしを行いました。一生懸命体を起こして頑張っていました。
図書委員会が、全校集会を開きました。
テーマは「海の生き物」をテーマにしたブックトークです。
集会を通して、いろいろなテーマが出ました。
そのうち、図書委員会がブックトークを開催する予定です。
全校の皆さん、楽しみにしていてください。
5年生は、集団宿泊訓練で雨天の場合にする予定だった「雨レク」をしました!
クラス対抗のドッジボールと、リレーをしました。どのクラスも、全力を尽くして戦いました!
最後の感想発表では、「負けてしまったけど、クラスの絆が深まりました」「クラスで協力することができ、楽しかったです」と、素敵な感想がたくさん出ました。
地域の社会福祉施設の方にご来校いただき、福祉体験を行いました。
「電動車いす」「右手だけで操作できる車いす」「電動ベッド」「高齢者体験」の四つの体験をさせていただきました。
高齢者体験では、防音のためのイヤーマフをしたり、体に重りを付けたりしました。
聞こえにくく、動きにくい中で、「こんなのがずっと続くのは大変だ。」という感想が聞こえました。
人が手助けすることの大切さ、道具を使うことによって生活が便利で豊かになることを感じたのではないかと思います。
貴重な体験を今後の学習に生かしていきます。
4年生の係活動で、おもしろい企画がありました。
自分で考えた「おもしろい文房具」を募集するというものです。
AIが発達する今、このような柔軟な発想が大切なのだと感じました。
もしかしたら近いうちに、このような文房具が誕生するかもしれませんね。
2年生は生活科でうごくおもちゃを作っています。友達に楽しんで遊んでもらえるためにはどうすればよいか考えながら、いろいろな工夫をしています。
できあがったおもちゃで、お店を作って、おうちの人や1年生に楽しんでもらう予定です。