つくって へんしん(1年生)
2025年11月5日 14時52分図画工作科「つくってへんしん」の様子です。変身したい物を決めて計画を立ててから、衣装を作りました。
今日は、その衣装を着て学校を歩きました。カメラマンや魔女などになりきって仮装を楽しみました。
図画工作科「つくってへんしん」の様子です。変身したい物を決めて計画を立ててから、衣装を作りました。
今日は、その衣装を着て学校を歩きました。カメラマンや魔女などになりきって仮装を楽しみました。
4年生は図画工作科で版画制作に取り組んでいます。
彫刻刀を使って、慎重に彫り進めています。
出来上がるのが楽しみですね。
生活科「たのしいあきいっぱい」の学習で、国津神社へ出かけました。子供たちは袋を手に、どんぐりや木の実などを夢中になって集めました。
そして、集めた材料でけん玉やドングリごまなどのおもちゃを作り、楽しみました。
昨年度行われた第62回中・四国小学校体育研究大会の成果とそれに至るまでの取組が認められ、全国学校体育研究大会において、全国学校体育研究優良校として表彰されました。
今後も、子供たちの笑顔あふれる体育の時間を目指していきたいと思います。
6年生は、今、理科で「大地のつくりと変化」について学習しています。今日は、おもしろ理科出前教室があり、愛媛県で採取できる鉱物について教えていただき、関川の川原の砂からの鉱物採集を体験させてもらいました。
何年か前に愛媛県で天然のダイヤモンドが発見されたという話を聞き、俄然、鉱物採集に力が入る子どもたち。
それぞれが好きな鉱物を採集し、最後にはその鉱物が含まれている岩石を見せていただきました。
以下、子どもたちの感想を紹介します。
「愛媛県でこんなにたくさんの鉱物がとれるとは知らなかった。」
「よく見てみると、きれいな石がたくさんあって、集めることができて嬉しかった。」
「今度、実際に鉱物がたくさん採れる関川に行ってみたい。」
石の魅力を存分に体感することができました。
4年生の国語の授業で「読書発表会」というブックトークをする教材があります。
先日の図書委員会が行った集会でも行われていましたが、子供たちがテーマを決めたり、紹介したい本を選んだりして紹介します。
今日は、図書館支援員さんに教室にきていただき、ブックトークをしていただきました。
読書の秋、これをきっかけに、たくさんの本に親しんでほしいと思います。
今日2年生は、それぞれの班に分かれて、計20箇所の公共施設やお店に探検に行きました。
北条には、たくさんのお店、学校があり、そしていろいろな人が暮らしていることを肌で感じたようです。
たくさんの保護者の方にご協力いただき、安全に探検ができました。ありがとうございました。
本日、ニンジニアスタジアムで行われた松山市小学校総合体育大会(陸上の部)に、選手たちが参加しました。
選手として出場した子供たちは、大舞台に緊張しながらも、今までの練習の成果を発揮し、全力で競技に挑みました。
北条小学校の代表として、どの子も堂々としたすばらしい態度で参加することができました。
昨日、損保ジャパンの方が来てくださり、「防災ジャパンダプロジェクト」が行われました。
毛布で担架を作って人形を運んだり、防災や水害に対するクイズを解いたりしました。
「水害で避難するときは、長靴ではなくスニーカーの方がいいと知り、驚きました。」や「今日学んだことを家の人に伝えたいです。」など、様々な感想を持ちました。
とても貴重な経験となりました。損保ジャパンのみなさん、ありがとうございました。
今日の朝の時間に、明日行われる陸上総体の壮行会を行いました。
選手の意気込みや練習の様子の紹介、全校での応援をしました。選手の皆さんの活躍を祈っています。
昼休みに、にこにこタイム(縦割り班遊び)を行いました。6年生が考えた遊びを通して、交流を深めました。どの班も笑顔あふれる活動となりました。
2年生は、先日の参観日におもちゃランドを開きました。
今日はそのときの経験を生かして、1年生を招待して、おもちゃランドで遊んでもらいました。
1年生はスタンプラリーをしながらお店を回り、いろいろなおもちゃで楽しんでくれていました。
また、1年生と一緒に活動するのが楽しみです。
けんばんスキルもぐんぐん上達し、音楽会に向けて練習がはかどる中、1年生はいろいろな楽器の奏法の習得中です。
トライアングル、すず、タンバリン、カスタネット
「くうかん」を意識すると、美しく「ひびく」ことを学んでいます。
音楽会までにどれくらいスキルアップできるかな?
1年生は、図画工作科で「あそぼうよパクパクさん」をしました。手を入れて動かすと、口がパクパク動きます。子供たちは、お気に入りの生き物を楽しく作りました。
昨日に引き続き、社会科でインタビューをしました。
本日は、「鹿島櫂練り保存会」の方にご来校いただき、櫂練りを中心とした地域の行事についてお話を伺いました。
ご自身が幼少期から経験してきたことを「何とか受け継いでいきたい。」という思いを持って活動されているそうです。
ただ、話の中には度々、「子供が少なくなっている。」という課題が挙がっていました。
この話を受け、子供たちは「地域の行事や伝統を受け継ぐ」という思いのバトンを受け取ったのではないかと思います。
4年生は、社会科の授業で古くから残るもの、伝わってきているものについて学習しています。
例えば、道後温泉本館や宇和島市の八ツ鹿踊り、新居浜太鼓祭りなどです。
今日は、「子供たちが松山城について知りたい。」という思いを受け、松山城総合事務所の方にオンラインインタビューをしました。
松山城はどのように守られているか、どのような思いで受けついでいるか、これからどうなってほしいかなどをうかがいました。
毎日、城山や城周りを歩いて目視で確認していることに驚いたり、熱い思いを持って働く様子に触れたりすることができました。